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愛犬が亡くなったとき

わたしの実家で飼っていた犬が先日亡くなった

ごめん亡くなったシリーズ多すぎるかな、とにかくわたしにとってこのブログは吐き出したいことをおしゃべりのようにつらつらと書いていきたいのです。だからちょっと付き合ってよ

わたしの実家にいた犬、犬って言ったらなんか他人事みたいなのでわんことしておこう

わんこを飼うことになったのは確か私が小学3年かな?4年の頃だったと思う。地元の新聞の片隅に里親探しというコーナーがあってそれをたまたま見たのかなんだったのかそこは記憶にないのだけれど、歳の離れた姉が両親に「お願いだから」という言葉を何度も何度も言っていたのをおもいだす
わたしの家でそれまで飼っていたのはハムスターとみどりがめ
ハムスターは兄弟三人で1人一匹、わたしはなぜか二匹飼っていたキキとララって名前にしてた気がする(笑)
そのハムちゃん達が亡くなってから我が家に新しい家族を迎え入れることなんて小さいわたしにとっては、なんのことだかわからずただただ可愛いやん欲しいやんぐらいにしか思えてなかったけど、姉が確実に育てる!!!!!と両親にお願いをして飼う事が決まったんだったなあ、、、、と曖昧な記憶を


忘れもしない、わんこを迎えにいった日はすごく寒くて末っ子の私の膝の上に小さいわんこを抱いたまま車で家に向かった
わんこは確かおしっこした気がするなあ

わんこは首回りに三日月のような模様があって柴犬とダックスの雑種
ふわふわであったかい、わずか20センチほどの段差も越えられないほどちいさなわんこでした

そのわんこに母が「タク」と名付ける
これが伝説の名前変えてください事件

名前の由来は至って簡単、オスだから、某アイドルグループの○○タクの大ファンの母が名付けた「タクちゃん」

それから、わんこはタクとして生きるはずだったのに

事件が起きた

初めて病院に健康診断?のようなものにいったときに衝撃の一言を獣医さんに言われる「名前変えてあげてくださいね、女の子ですよ」
どこをどう思って男の子、オスだと私達家族は思ってしまったのか
タク、いや、ワンコはなんと女の子、そうメスだったのである

それから家族会議をして決まった

「凛」(リンちゃん)

りんちゃんが私の家族になった


りんとの思い出はたくさんある、正直なところ世話は姉か、姉が上京してしまってからは父がずっとしていたので姉や父よりは思い出はかなり少ないほうだと思う
けど思い出がたくさんある
りんちゃんがいる生活といない生活では全く得るものも違うものだったと思う。

たまに首輪が外れてしまってりんちゃんが脱走する事件もあったけど毎度必ず家に帰ってきてた
りんにとってもわたしの家族と生きる生活が普通だったんだと思う

りんはここ最近でどんどん衰弱してそれまでまったく変貌をみせてこなかったのにみんな驚いてた
でもりんはもう疲れたんだろうなあ、亡くなってしまった

りんをいちばん見守ってきた姉がたまたま実家に居る日に。

なんだよりんちゃんわかってるなあとわたしは思ったよ

生きていればかならず死というものに直面する、生きているから愛を知れる
大事な人がそばにいなくなることはわたしも考えると胸が苦しい
りんちゃんも同じ
だけどそれをりんちゃんは求めていないと思うし、一緒に生きた日々を大事にするならこれから先をしっかり生きていくのが大事なんじゃないかなあとざっくりではあるけれど気持ちをすっきりさせる

わたしはなにができるんだろう

普通ってなんなんだろう

道のど真ん中で大好きな人に大好きだよと叫んでみる、それをみていた他人が「普通あんなとこで言える??恥ずかしい」という、普通ってなに?
大好きな人に大好きといえない、そんな普通ってなんなの?

わたしは閉ざされていく気持ちが本当にもったいないとおもう

後悔をさらに後悔させないためにも
わたしと共に生きてくれているみんなのためにも
もっともっと声を荒げて気持ちにまっすぐ生きてはいけないのか?
モラルの無い人間だなあと言われたとしよう
モラルの無い人間だと人を評価できる基準がそこにはあるのか?


りんちゃんの死は私にとって大きくそして愛に包まれています

りんちゃん、ありがとう
りんちゃんが、りんちゃんを愛している家族がわたしは世界で一番愛おしい

大波ユリカ

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